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白衣のなみだ 33話 第二部 慈命 あらすじ [白衣のなみだ 第二部 慈命 あらすじ]

昼ドラ 白衣のなみだ 第二部
「慈命」 あらすじ 33話
放送予定日 2013年5月15日 水曜日

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33話 出演者・脚本

【脚本】
金谷祐子

【出演】
平山あや 和田聰宏 富沢貴之 富沢茜 長谷川朝晴 遠藤璃菜  ICONIQ 綿引勝彦 水野久美 ほか


◆白衣のなみだ あらすじ 33話

 ハナ(平山あや)はサヤ(遠藤璃菜)と貴之(南圭介)が親しげに話をしている姿に驚く。「もしかして、あの子の父親は...」貴之からそう問われたハナは、あなたの知らない人だとだけ言い、その場から逃げるように去る。

 ハナが勤める病院の院長・文彦(増沢望)は、新病院設立のため、佐智(水野久美)に15億円もの出資を求める。が、佐智は返す刀で、病院を美容中心のクリニックにするのなら資金を出す、と文彦に提案資料を示す。唖然とした文彦は、腹心の貴之に怒りをぶちまけるが...。

 病院に寝泊まりしている加地(和田聰宏)に、弁当を持ってくるハナ。加地から、綺麗に洗われた前日の弁当箱を渡され、嬉しく思う。しかし、それを快く思わない女がいた。

手術部の看護師でさやか(上野なつひ)の親友でもあった美鈴(ICONIQ)だった。ひそかに加地に想いを寄せていた美鈴はハナを敵視するようになり...。

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以上、白衣のなみだ 33話のあらすじでした。


女の妬みってって怖いですね~。
ハナはそんな気なくても、加地がな・・
美鈴の逆恨みのパターンです。

ここから昼ドラならではのドロドロみたいな展開になるか?
クライマックス寸前、目が離せません。


◆「白衣のなみだ 第二部 慈命」前後のあらすじもチェック!

⇒32話のあらすじ
⇒34話のあらすじ

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