白衣のなみだ 37話 第二部 慈命 あらすじ

昼ドラ 白衣のなみだ 第二部
「慈命」　あらすじ 3７話
放送予定日　2013年5月２１日　火曜日



37話　出演者・脚本

【脚本】
金谷祐子

【出演】
平山あや　和田聰宏　富沢貴之　富沢茜　長谷川朝晴　遠藤璃菜　　ICONIQ　綿引勝彦　水野久美　ほか


◆白衣のなみだ あらすじ ３７話

貴之（南圭介）に病院の合理化を思いとどまるよう頼み込むハナ（平山あや）だったが、彼女の清掃中に、特別室から茜（黒坂真美）の指輪が無くなってしまう。佐智（水野久美）に問われ、困惑のハナ。

　「指輪を盗んだとでも言われたか？」　ハナの様子の変化を心配していた加地（和田聰宏）が声を掛ける。疑われていることが辛いハナで...。

　さらに、ハナはサヤ（遠藤璃菜）の勉強のことで悩んでいた。自分だけの力ではろくに勉強を見てやることもできない。塾に通わせるにしても先立つものがないハナは、特別手当の出る救急治療室の清掃を担当したいと願い出る。

一方、加地は患者の十（綿引勝彦）とともに、指輪の話の裏に誰かの魂胆がありそうだと感じていて...。

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以上、白衣のなみだ ３７話のあらすじでした。

◆感想
あるあるある～～ハナが陥れられる・・
このあらすじ、いかにもな展開です。
もちろん首謀者はあの人ですね(^-^;


◆「白衣のなみだ 第二部 慈命」前後のあらすじもチェック！

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⇒37話のあらすじ

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